めも
雑記や絵など
No.29, No.28, No.27, No.26, No.25, No.24, No.23[7件]
真・デビルマンⅡ「魔獣血闘編」読みました。
以下感想。
■全体的な感想
・明がアモンの記憶をたどる描写が深堀りされてるのよかった。
・アモンが思ってたんと違った。
・シレーヌが女々しい。
・相変らず明了がお互いを想い合っていて良い!!!!!
■以下だらだらとした感想
またアモンの過去の女が…デーモン界1のモテ男なんだなやっぱり!?勇者って言われてるくらいだし。
ちゃんと自分の女を守ろうとするアモン意外すぎる~!めっちゃ愛ある!?
人質に取られて「攻撃しないから!」「嘘だ!」「本当だ!」のやり取りおもろすぎる。絶対嘘wwww
アモンてそんな押し問答する!?😂
アモンに人質効果あるんか……って思ったけど殺されそうになってカッとなって一緒に彼女も死ね!ってなるのわろた。さっきまで必死で守ろうとした女を…まぁそのほうが自分のアモン像と近いかな…
ちゃんと病院から1度家に帰ってライフル取りに行く了…たしかに病院に持ち込めないよね…運ばれて即入院だったろうし。小説だと現実的な描写がされているな。
美樹の裸の描写がねちこいw
やはりエロティック描写は欠かせませんね。デビルマンだもんね。
アモンの元カノの姉がシレーヌってなんかややこしいことになってる!因縁強調させたかったんか?
めちゃくちゃ合体してこの姿になったってことは、漫画Amonのシレーヌ族はまた違う設定なのか…
このシレーヌは乙女…?というか女だなと感じた。
強くなるために醜くなった!とかデーモンにも愛があると希望を持った過去とか。原作だと強い自分のこと絶対に美しいと思っていそうなので。
強くなるために犠牲になって合体してくれたデーモンに思いを馳せるの、これはこれでデーモンの合体して強くなる設定を活かしたエピソードで良いなと思った。
でもだからこそその姿に自信持てよーーー!ってなった。見るな!じゃない!堂々として!!!!誇りを持て!
カイムも合体して強くなってきたよ!ってパターンなんだな~
デビルマンがシレーヌに対して「頼むから死んでくれ!」って何度も言うの笑ってしまったけど明くんみがあるなと思った。
真デビやたらセリフを繰り返させるな??
シレーヌが撃たれるシーン、「了の見事な金髪が月光を反射して金色にきらめき、青く澄んだ瞳がキラリ、キラリと~」ってこれ明視点の描写ですね…明から見ても美しく感じるんだな…て思うとめちゃくちゃ嬉しくなってしまう。
挿絵もいい~最高。
シレーヌの攻撃受けた了の事デビルマンが助けに行こうとするの良かったな…やさしさ~!!!「今行くぞー!」かっこいい
破局への予感…!それって了のコト!?
シレーヌ、助けを求めるのゼノンではなくルシフェルなんだ!?(サタンでもなく???)小説では命令された訳ではなく私怨で殺しに来たってことなのかな。
私怨の根拠としてイフェメラのエピソード追加されたんかな。
匂わせが「サタン」ではなく「ルシフェル」なの何か意味があるんか?
「デーモン族がシレーヌのように、すばらしければ~今の人類より…デーモンの…」のところ、瀕死の明が一瞬サタン寄りっぽい思想になったの美味しい。
明が人類に絶望するまでのフラグ感がある。
「俺には、お前に大変な……いや取り返しのつかない負い目がある……」って明に対してすごい負い目がある了が最高すぎた。明に対して思い詰めてる了が好きだよーーーーーーーーーー!!!そんな了に間髪入れずにフォローしてくれる明も好き🥰
3日も野宿して看病してくれる了、甲斐甲斐しいぜ…!!!!
了がシレーヌの名前叫んでたのに初耳、みたいになってるの何wもうテレパシー的なやつで伝わったでいいだろ!?記憶失ってる?やっぱ了っておかしいよねって匂わせてきな演出なのかな?
畳む
#デビルマン #真・デビルマン
以下感想。
■全体的な感想
・明がアモンの記憶をたどる描写が深堀りされてるのよかった。
・アモンが思ってたんと違った。
・シレーヌが女々しい。
・相変らず明了がお互いを想い合っていて良い!!!!!
■以下だらだらとした感想
またアモンの過去の女が…デーモン界1のモテ男なんだなやっぱり!?勇者って言われてるくらいだし。
ちゃんと自分の女を守ろうとするアモン意外すぎる~!めっちゃ愛ある!?
人質に取られて「攻撃しないから!」「嘘だ!」「本当だ!」のやり取りおもろすぎる。絶対嘘wwww
アモンてそんな押し問答する!?😂
アモンに人質効果あるんか……って思ったけど殺されそうになってカッとなって一緒に彼女も死ね!ってなるのわろた。さっきまで必死で守ろうとした女を…まぁそのほうが自分のアモン像と近いかな…
ちゃんと病院から1度家に帰ってライフル取りに行く了…たしかに病院に持ち込めないよね…運ばれて即入院だったろうし。小説だと現実的な描写がされているな。
美樹の裸の描写がねちこいw
やはりエロティック描写は欠かせませんね。デビルマンだもんね。
アモンの元カノの姉がシレーヌってなんかややこしいことになってる!因縁強調させたかったんか?
めちゃくちゃ合体してこの姿になったってことは、漫画Amonのシレーヌ族はまた違う設定なのか…
このシレーヌは乙女…?というか女だなと感じた。
強くなるために醜くなった!とかデーモンにも愛があると希望を持った過去とか。原作だと強い自分のこと絶対に美しいと思っていそうなので。
強くなるために犠牲になって合体してくれたデーモンに思いを馳せるの、これはこれでデーモンの合体して強くなる設定を活かしたエピソードで良いなと思った。
でもだからこそその姿に自信持てよーーー!ってなった。見るな!じゃない!堂々として!!!!誇りを持て!
カイムも合体して強くなってきたよ!ってパターンなんだな~
デビルマンがシレーヌに対して「頼むから死んでくれ!」って何度も言うの笑ってしまったけど明くんみがあるなと思った。
真デビやたらセリフを繰り返させるな??
シレーヌが撃たれるシーン、「了の見事な金髪が月光を反射して金色にきらめき、青く澄んだ瞳がキラリ、キラリと~」ってこれ明視点の描写ですね…明から見ても美しく感じるんだな…て思うとめちゃくちゃ嬉しくなってしまう。
挿絵もいい~最高。
シレーヌの攻撃受けた了の事デビルマンが助けに行こうとするの良かったな…やさしさ~!!!「今行くぞー!」かっこいい
破局への予感…!それって了のコト!?
シレーヌ、助けを求めるのゼノンではなくルシフェルなんだ!?(サタンでもなく???)小説では命令された訳ではなく私怨で殺しに来たってことなのかな。
私怨の根拠としてイフェメラのエピソード追加されたんかな。
匂わせが「サタン」ではなく「ルシフェル」なの何か意味があるんか?
「デーモン族がシレーヌのように、すばらしければ~今の人類より…デーモンの…」のところ、瀕死の明が一瞬サタン寄りっぽい思想になったの美味しい。
明が人類に絶望するまでのフラグ感がある。
「俺には、お前に大変な……いや取り返しのつかない負い目がある……」って明に対してすごい負い目がある了が最高すぎた。明に対して思い詰めてる了が好きだよーーーーーーーーーー!!!そんな了に間髪入れずにフォローしてくれる明も好き🥰
3日も野宿して看病してくれる了、甲斐甲斐しいぜ…!!!!
了がシレーヌの名前叫んでたのに初耳、みたいになってるの何wもうテレパシー的なやつで伝わったでいいだろ!?記憶失ってる?やっぱ了っておかしいよねって匂わせてきな演出なのかな?
畳む
#デビルマン #真・デビルマン
デビルマン読んでほしすぎて興味持ってくれた友達に(半ば強引に)貸したりしてるんですが、読んだ上にみんな感想逐一くれたりして嬉しいです。ありがとう~!!!!
初見の感想嬉しすぎる。というかデビルマンの話してる人見なさ過ぎてデビルマンの話をしてくれるだけで嬉しい。
誰かがデビルマンの感想語ってるの一方的に聞きたいよ…とずっと思ってたんですけど
先日貸した友達がすごいまじめな感想をラジオで語ってくれました。嬉しすぎ。
https://stand.fm/episodes/6844528d914817...
理解を深めようと黙示録まで読むの真面目過ぎませんか…???ワタシヨンデナイヨ
最初に出たコミックス版と愛蔵版セットで送りつけましたが愛蔵版やばいな…ってメッセで送ってきてくれてとっても嬉しい^^ほんとに了のために書かれてるよね^^
メッセだとガチ腐感想もくれて心がとっても元気になりました。
原稿へのやる気みなぎってきた!!!!!!
#デビルマン
初見の感想嬉しすぎる。というかデビルマンの話してる人見なさ過ぎてデビルマンの話をしてくれるだけで嬉しい。
誰かがデビルマンの感想語ってるの一方的に聞きたいよ…とずっと思ってたんですけど
先日貸した友達がすごいまじめな感想をラジオで語ってくれました。嬉しすぎ。
https://stand.fm/episodes/6844528d914817...
理解を深めようと黙示録まで読むの真面目過ぎませんか…???ワタシヨンデナイヨ
最初に出たコミックス版と愛蔵版セットで送りつけましたが愛蔵版やばいな…ってメッセで送ってきてくれてとっても嬉しい^^ほんとに了のために書かれてるよね^^
メッセだとガチ腐感想もくれて心がとっても元気になりました。
原稿へのやる気みなぎってきた!!!!!!
#デビルマン
真・デビルマンⅠ「悪魔復活編」読みました。
まだ全巻読んでないの色々と間違っているかもしれないですが腐った人間の現状の感想です。
◆全体的な感想
小説ゆえに心理描写が多くていい。
明と了がほんとに仲よくてマジで親友感あって嬉しい。
2人とも親死んで覚悟決まってて一蓮托生感はんぱない。
最終章前までは2人が人間で必死に戦っているのでTRPG感があった。
発狂しながら汗と涙でぐちゃぐちゃで戦う二人がよかった。
了の美形描写めっちゃあって嬉しい。
たまにセリフが面白い。
以下章ごとの感想
■第一章
明が両親の死を序盤で知るので原作よりめちゃくちゃ重い~!!!!と感じた。
両親の敵をうつんだ…!という気持ちで了の誘いに乗るので、より一層覚悟が決まっている。
明も了も親死んでてお互い極限状態な感じがいいね…
「何物にも代えがたいたった一人の親友」
「親の研究のせいで、了と離れ離れにさせられる羽目になっている」(二回も言ってる)
って描写どんだけ了と一緒にいたいんだよ!
仲良すぎる…付き合ってんのかおまえら😭
どの辺りから偽の記憶なのかな?というか普通に親同士に引き合わされて意気投合してるから、記憶の改ざんもしかしたら無いとかある??
飛鳥教授だけ記憶改ざんされてるとか?
読み進めたらここら辺も説明あるのかな~
父親の介護してえらすぎるだろ了…鉄の処女でもじーさんの介護してたし優しい子やね。
■第二章
「美樹と了」章のタイトルー!三角関係描写が強化されてるっ!
明の背にことかばってくれる了イケメンだな~(銃もったキチガイだけど)
「女の美樹から見ても金髪の飛鳥了はぞっとするほど美しい」って美樹視点で了の描写あるのがいいね~
やきもち焼かれてる…
了が「金髪」ということをやたら描写されていてそ、そんなに強調する?ってくらい描写があるの何!?
そうだね、美しいよね了くんの金髪は!!!
「撃つぞ!」ってわざわざ警告してくれる了くん優しいね(?)
明を迎えに来た了が美樹を見て「明には両親を失ってなお残されたものがある」と感じて躊躇するシーン最高に好き。良心をかんじるっ!
■第三章
了、機械に強いのか…運転できるし銃だって改造できるからそれはそうだけども!
サタンとして人間の文明について研究するためロケットとか兵器について無意識に勉強していたとか?
挿絵の了くんの胸元が開きすぎている。えっち
明が最初の方で悪魔と遭遇しているため、了の話にだいぶ信ぴょう性があるな。
親の死という悲しみを共有しているのでめちゃくちゃ強固な絆ができてませんかこれは…
■第四章
えっ普通にドライブしてる!?って思ったら了が統合失調症のような発言をずっとしててこわい。
明視点めっちゃこわいよな?了の気が狂ったんかと思うよな?つけられてるって言いすぎ…ホラー。
明も了も発狂しながら喚いてるのがいいね…挿絵だと凄い冷静そうに見えるんだけども😂
恐怖で泣いちゃう了かわいいな~そのままデーモンにぶち込んでくれるのすき。つよい。
ガソスタ爆発させる自信が無い明に対して了が「失敗を先に考えてやる奴がいるか!」とか「まずは思いっきりやってみるんだ!」とか叱咤激励してくれるセリフ良すぎでボイス欲しい。弱気になったときに言われたい。
ガソスタ爆発させるとかほんとに物騒なこと思いつくな…「思いっきり乱暴なやつだけど」って自覚はあって良かった(?)
了がデーモンに髪の毛ひっつかまれてるシーン正直興奮した😤😤挿絵ください!
「了の金髪がちぎれる!」って思った瞬間にデーモンぶちのめしてくれる明…毛なんてまた生えてくるだろうにそんなに危機感もってくれるんだな…お前了の金髪大好きだろ…
了が目が見えないってなったのいったい何の攻撃受けたんだ?血も出てないっぽいし…めっちゃ手加減して攻撃されたんかな?
■第五章
飛鳥邸の地下そんなに下だったの!?15から16階分の深さって凄くない?
日本ではそこまである建物早々無いだろ~って気になって調べたんだけど国立国会図書館の本館が地下17層らしい。国立レベルの深さかよ~
明がすべてを悟って好きな女を失う覚悟で同意してくれたことに対して泣いてる了やっぱり優しい子だなぁと感じるよ😭
明の「牧村美樹という美しい女性まで失うことになるかもしれない」ってセリフ…美樹の事「美しい女性」って言うんだな!?ってちょっとびっくりした大人か!?
決意したのに途中お父さんの話で「俺と了は違う!一緒じゃない!」って揺らいじゃうの明のナイーブなとこ出てるなぁと思ったし、明の気持ちを敏感に察して父親に殺されそうになったこと話してくれる了、の流れ凄い良かったな…「俺とお前は全てが一緒だ…了…」😭あきらくんっ!
明がデーモンと合体する決意をするまで長いね。原作ほんとに一瞬だったな!
この章までさんざんデーモンの恐ろしさが描写されていたので、これくらいの葛藤は当たり前よなと思う。
「もちろん、ぼくはすぐに死ぬ、了、きみの父のようにな」明の覚悟決まりすぎている…了が呆然としてるじゃん…
両親の復讐、ということもあって最初から乗り気ではあるが。
■第六章
乳押し付けられてドギマギしてる明かわいいね!美樹の胸にもドキドキしていたがやはり思春期の男の子だと感じられてよい。
踊って散々笑った後に疲れ切って悲しい顔になる了…限界がきている感
了はいつから喫煙してるのかな…父が死んだ後から?正気じゃいられなくてわざわざ麻薬入り吸ってるんだろうなぁ~
明が女を見て「人間として付き合える最後の女になるかもしれない」って思ってるの見てこの際だから了ともしとけば!?キメ●クなら行けるっしょと思いました。
みんなで大乱交してくれてもいいけど😤
ウイスキーまで麻薬入ってるんかいそれは本当に危ないぞ!了くんも明くんもレ●プされちゃうよ!(全裸待機おじさん)
サバトじつに美味しいシチュエーションだな☺
暴行シーンでも了が美しく描写されていていいですね。ここでも「美しい金髪」って言われてるよぉ!
「美しさの中にも凄惨さを秘めた血まみれのその了を~」って期待以上に美しく描写してくれてサンクス。
2人がリンチされてるときもう少し長引いていたら絶対そのまま二人とも輪●とかされてたろうに…と思います☺
挿絵の二人が全くダメージを負っていないのが残念…血まみれでぐちゃぐちゃのはず…見たい…
2人で見つめ合ってもう自死するしかないって決意するところ、二人で心中できるくらい仲いいんだ…と腐った脳は喜びました。
合体するときの精神描写、母や美樹への暴力という形で現れるのが悪魔と合体していっている感があってよかった。
暴力破壊からの新たな自分の誕生。破壊と創造が中で行われているって表現であってる!?なんかもっと心理学的にあったりするんかな~
どうせ殺されるなら明に殺されたいって思う了が最高すぎる!
デビルマンに怯えてる了いいよね…
了が死にそうになってるときの明の描写も尋常じゃない感じでよかった~畳む
#デビルマン #真・デビルマン
まだ全巻読んでないの色々と間違っているかもしれないですが腐った人間の現状の感想です。
◆全体的な感想
小説ゆえに心理描写が多くていい。
明と了がほんとに仲よくてマジで親友感あって嬉しい。
2人とも親死んで覚悟決まってて一蓮托生感はんぱない。
最終章前までは2人が人間で必死に戦っているのでTRPG感があった。
発狂しながら汗と涙でぐちゃぐちゃで戦う二人がよかった。
了の美形描写めっちゃあって嬉しい。
たまにセリフが面白い。
以下章ごとの感想
■第一章
明が両親の死を序盤で知るので原作よりめちゃくちゃ重い~!!!!と感じた。
両親の敵をうつんだ…!という気持ちで了の誘いに乗るので、より一層覚悟が決まっている。
明も了も親死んでてお互い極限状態な感じがいいね…
「何物にも代えがたいたった一人の親友」
「親の研究のせいで、了と離れ離れにさせられる羽目になっている」(二回も言ってる)
って描写どんだけ了と一緒にいたいんだよ!
仲良すぎる…付き合ってんのかおまえら😭
どの辺りから偽の記憶なのかな?というか普通に親同士に引き合わされて意気投合してるから、記憶の改ざんもしかしたら無いとかある??
飛鳥教授だけ記憶改ざんされてるとか?
読み進めたらここら辺も説明あるのかな~
父親の介護してえらすぎるだろ了…鉄の処女でもじーさんの介護してたし優しい子やね。
■第二章
「美樹と了」章のタイトルー!三角関係描写が強化されてるっ!
明の背にことかばってくれる了イケメンだな~(銃もったキチガイだけど)
「女の美樹から見ても金髪の飛鳥了はぞっとするほど美しい」って美樹視点で了の描写あるのがいいね~
やきもち焼かれてる…
了が「金髪」ということをやたら描写されていてそ、そんなに強調する?ってくらい描写があるの何!?
そうだね、美しいよね了くんの金髪は!!!
「撃つぞ!」ってわざわざ警告してくれる了くん優しいね(?)
明を迎えに来た了が美樹を見て「明には両親を失ってなお残されたものがある」と感じて躊躇するシーン最高に好き。良心をかんじるっ!
■第三章
了、機械に強いのか…運転できるし銃だって改造できるからそれはそうだけども!
サタンとして人間の文明について研究するためロケットとか兵器について無意識に勉強していたとか?
挿絵の了くんの胸元が開きすぎている。えっち
明が最初の方で悪魔と遭遇しているため、了の話にだいぶ信ぴょう性があるな。
親の死という悲しみを共有しているのでめちゃくちゃ強固な絆ができてませんかこれは…
■第四章
えっ普通にドライブしてる!?って思ったら了が統合失調症のような発言をずっとしててこわい。
明視点めっちゃこわいよな?了の気が狂ったんかと思うよな?つけられてるって言いすぎ…ホラー。
明も了も発狂しながら喚いてるのがいいね…挿絵だと凄い冷静そうに見えるんだけども😂
恐怖で泣いちゃう了かわいいな~そのままデーモンにぶち込んでくれるのすき。つよい。
ガソスタ爆発させる自信が無い明に対して了が「失敗を先に考えてやる奴がいるか!」とか「まずは思いっきりやってみるんだ!」とか叱咤激励してくれるセリフ良すぎでボイス欲しい。弱気になったときに言われたい。
ガソスタ爆発させるとかほんとに物騒なこと思いつくな…「思いっきり乱暴なやつだけど」って自覚はあって良かった(?)
了がデーモンに髪の毛ひっつかまれてるシーン正直興奮した😤😤挿絵ください!
「了の金髪がちぎれる!」って思った瞬間にデーモンぶちのめしてくれる明…毛なんてまた生えてくるだろうにそんなに危機感もってくれるんだな…お前了の金髪大好きだろ…
了が目が見えないってなったのいったい何の攻撃受けたんだ?血も出てないっぽいし…めっちゃ手加減して攻撃されたんかな?
■第五章
飛鳥邸の地下そんなに下だったの!?15から16階分の深さって凄くない?
日本ではそこまである建物早々無いだろ~って気になって調べたんだけど国立国会図書館の本館が地下17層らしい。国立レベルの深さかよ~
明がすべてを悟って好きな女を失う覚悟で同意してくれたことに対して泣いてる了やっぱり優しい子だなぁと感じるよ😭
明の「牧村美樹という美しい女性まで失うことになるかもしれない」ってセリフ…美樹の事「美しい女性」って言うんだな!?ってちょっとびっくりした大人か!?
決意したのに途中お父さんの話で「俺と了は違う!一緒じゃない!」って揺らいじゃうの明のナイーブなとこ出てるなぁと思ったし、明の気持ちを敏感に察して父親に殺されそうになったこと話してくれる了、の流れ凄い良かったな…「俺とお前は全てが一緒だ…了…」😭あきらくんっ!
明がデーモンと合体する決意をするまで長いね。原作ほんとに一瞬だったな!
この章までさんざんデーモンの恐ろしさが描写されていたので、これくらいの葛藤は当たり前よなと思う。
「もちろん、ぼくはすぐに死ぬ、了、きみの父のようにな」明の覚悟決まりすぎている…了が呆然としてるじゃん…
両親の復讐、ということもあって最初から乗り気ではあるが。
■第六章
乳押し付けられてドギマギしてる明かわいいね!美樹の胸にもドキドキしていたがやはり思春期の男の子だと感じられてよい。
踊って散々笑った後に疲れ切って悲しい顔になる了…限界がきている感
了はいつから喫煙してるのかな…父が死んだ後から?正気じゃいられなくてわざわざ麻薬入り吸ってるんだろうなぁ~
明が女を見て「人間として付き合える最後の女になるかもしれない」って思ってるの見てこの際だから了ともしとけば!?キメ●クなら行けるっしょと思いました。
みんなで大乱交してくれてもいいけど😤
ウイスキーまで麻薬入ってるんかいそれは本当に危ないぞ!了くんも明くんもレ●プされちゃうよ!(全裸待機おじさん)
サバトじつに美味しいシチュエーションだな☺
暴行シーンでも了が美しく描写されていていいですね。ここでも「美しい金髪」って言われてるよぉ!
「美しさの中にも凄惨さを秘めた血まみれのその了を~」って期待以上に美しく描写してくれてサンクス。
2人がリンチされてるときもう少し長引いていたら絶対そのまま二人とも輪●とかされてたろうに…と思います☺
挿絵の二人が全くダメージを負っていないのが残念…血まみれでぐちゃぐちゃのはず…見たい…
2人で見つめ合ってもう自死するしかないって決意するところ、二人で心中できるくらい仲いいんだ…と腐った脳は喜びました。
合体するときの精神描写、母や美樹への暴力という形で現れるのが悪魔と合体していっている感があってよかった。
暴力破壊からの新たな自分の誕生。破壊と創造が中で行われているって表現であってる!?なんかもっと心理学的にあったりするんかな~
どうせ殺されるなら明に殺されたいって思う了が最高すぎる!
デビルマンに怯えてる了いいよね…
了が死にそうになってるときの明の描写も尋常じゃない感じでよかった~畳む
#デビルマン #真・デビルマン
金曜夜から!なんだこの日程!!!人少ないだろうなって思ってたけど、むしろよくこんだけ見る人いたな?って思った。7人くらい?
109シネマ初めて使ったけどポップコーンおいしかったです。
ハイクラスシネマを売りにしてるだけあって椅子も広くて良かった。
長時間見るならこういう所がいいですね。
映画館で見た感想だけど、色彩設定、映画館で見るように作られてないんだな…!?って思った。(映画じゃないからそれはそうなんだけど)
暗いシーンが物凄く暗くて、明るいシーンがめっちゃ明るくて、コントラスト差がきつすぎて物凄いまぶしさを感じたんですが私だけ????
ジンメンの戦闘回ほんとに目を開けてられなかった。暗いシーンにちょいちょい挟まれるめっちゃ明るい白っぽい回想シーンきつい。
これ家で明るいところで見ていた時は暗いシーンが見えない!ってなってたけど暗い映画館で見ると暗いシーンは良く見えるけど明るいシーンがまぶしすぎるんだよな…
映画館でこんなに眩しさを感じた経験が無くてびっくりした。
クラベビ3回目なんですけど3回とも通して見てて、見るたびにあっという間だなと感じる。一気に見るの10話くらいがちょうどいいのかも。
◆以下3回目の感想
3回目でわりと冷静に見れるようになったら、9話、突然デビルマンハグ会場になったな…って考えてしまいちょっと笑ってしまった。私も混ぜて🥺❤
あのハグ会があったからこそ明は人類を最後まで守ろうとしたんだね。クラベビは愛成分が明にめっちゃ寄ってるね。
原作の人間に絶望して人間をまもるために戦わないってなってる明が大好きでアーマゲドンが了と明の「愛と憎悪の戦い」(公式表記)なのが最高だと思っているので、やっぱクラベビはここが薄いよなと感じる。
エンドロール見てて永井豪先生が声優で参加されてるの今更知る。えっどの人!?
幸田の言ってることの方が正しいやんけ!?幸田のこと割と好きですよ…あの状況じゃ長いものにまかれるしかないべ…
美樹の髪型原作の了に見えてくる…クラベビ了、原作寄せたデザインにしたら髪型こんな感じの形なのかなぁとか思ったりする。全く違うデザインにしてくれて本当に良かったけど。(キャラが解釈違いのため)
ワムが美樹にピアス突然あげる演出いる?美樹めっちゃ喜んでるけどほんとに嬉しい?こういう重そうなものを躊躇なく受け取るのクラベビの美樹らしいけど…
美樹の手を渡って明に形見みたいに渡ったよ~ってやりたかったんだろうけどじゃぁ最初から美樹の私物とかのがよくないか?美樹の形見というよりワムの形見じゃねぇか。
特別エンディング、余韻があって好きだけど、明美樹が載ってるバイク了が明のために用意したバイクなんだよな~って思い出して複雑な気持ちになるね。
ククンがミーコにラップ披露するところ、ラップがククンの自己表現できる唯一の手段なんだなって感じてなんかジーンときたね…(3回目で?)
自分も趣味で本描いてるけど本も自己表現なんだよなぁって思うとククンにめっちゃ感情移入してしまった。
私音楽のラップはいいんだけどこういう本当の即興ラップ的なやつ聞くの苦手だったんだよな…。なんか気恥ずかしくなってしまって。慣れてきた???
舞台って川崎らへんなのかな?もうラッパーと工業地帯っていうと川崎ですよね!?
川崎といえば川崎出身の友達の母校の校歌の歌詞に「クレーン」とか「エンジン」とか入っててほんとに工業地帯なんだ!?とびっくりした思い出があります。
まじで別物って思うと楽しく見れるんだよなクラベビ。
原作と比べると苦しくなる。比べるもんじゃないって思ってはいるんだけど~
やっぱり自分から唐突に「私はサンタだ」ていう飛鳥了は地雷だよ(実写版の悪口も含む)
原作の会話の内容から察していく演出が好きすぎてつれぇ畳む
#デビルマン #クライベイビー