めも
雑記や絵など
No.26, No.25, No.24, No.23, No.[4件]
真・デビルマンⅠ「悪魔復活編」読みました。
まだ全巻読んでないの色々と間違っているかもしれないですが腐った人間の現状の感想です。
◆全体的な感想
小説ゆえに心理描写が多くていい。
明と了がほんとに仲よくてマジで親友感あって嬉しい。
2人とも親死んで覚悟決まってて一蓮托生感はんぱない。
最終章前までは2人が人間で必死に戦っているのでTRPG感があった。
発狂しながら汗と涙でぐちゃぐちゃで戦う二人がよかった。
了の美形描写めっちゃあって嬉しい。
たまにセリフが面白い。
以下章ごとの感想
■第一章
明が両親の死を序盤で知るので原作よりめちゃくちゃ重い~!!!!と感じた。
両親の敵をうつんだ…!という気持ちで了の誘いに乗るので、より一層覚悟が決まっている。
明も了も親死んでてお互い極限状態な感じがいいね…
「何物にも代えがたいたった一人の親友」
「親の研究のせいで、了と離れ離れにさせられる羽目になっている」(二回も言ってる)
って描写どんだけ了と一緒にいたいんだよ!
仲良すぎる…付き合ってんのかおまえら😭
どの辺りから偽の記憶なのかな?というか普通に親同士に引き合わされて意気投合してるから、記憶の改ざんもしかしたら無いとかある??
飛鳥教授だけ記憶改ざんされてるとか?
読み進めたらここら辺も説明あるのかな~
父親の介護してえらすぎるだろ了…鉄の処女でもじーさんの介護してたし優しい子やね。
■第二章
「美樹と了」章のタイトルー!三角関係描写が強化されてるっ!
明の背にことかばってくれる了イケメンだな~(銃もったキチガイだけど)
「女の美樹から見ても金髪の飛鳥了はぞっとするほど美しい」って美樹視点で了の描写あるのがいいね~
やきもち焼かれてる…
了が「金髪」ということをやたら描写されていてそ、そんなに強調する?ってくらい描写があるの何!?
そうだね、美しいよね了くんの金髪は!!!
「撃つぞ!」ってわざわざ警告してくれる了くん優しいね(?)
明を迎えに来た了が美樹を見て「明には両親を失ってなお残されたものがある」と感じて躊躇するシーン最高に好き。良心をかんじるっ!
■第三章
了、機械に強いのか…運転できるし銃だって改造できるからそれはそうだけども!
サタンとして人間の文明について研究するためロケットとか兵器について無意識に勉強していたとか?
挿絵の了くんの胸元が開きすぎている。えっち
明が最初の方で悪魔と遭遇しているため、了の話にだいぶ信ぴょう性があるな。
親の死という悲しみを共有しているのでめちゃくちゃ強固な絆ができてませんかこれは…
■第四章
えっ普通にドライブしてる!?って思ったら了が統合失調症のような発言をずっとしててこわい。
明視点めっちゃこわいよな?了の気が狂ったんかと思うよな?つけられてるって言いすぎ…ホラー。
明も了も発狂しながら喚いてるのがいいね…挿絵だと凄い冷静そうに見えるんだけども😂
恐怖で泣いちゃう了かわいいな~そのままデーモンにぶち込んでくれるのすき。つよい。
ガソスタ爆発させる自信が無い明に対して了が「失敗を先に考えてやる奴がいるか!」とか「まずは思いっきりやってみるんだ!」とか叱咤激励してくれるセリフ良すぎでボイス欲しい。弱気になったときに言われたい。
ガソスタ爆発させるとかほんとに物騒なこと思いつくな…「思いっきり乱暴なやつだけど」って自覚はあって良かった(?)
了がデーモンに髪の毛ひっつかまれてるシーン正直興奮した😤😤挿絵ください!
「了の金髪がちぎれる!」って思った瞬間にデーモンぶちのめしてくれる明…毛なんてまた生えてくるだろうにそんなに危機感もってくれるんだな…お前了の金髪大好きだろ…
了が目が見えないってなったのいったい何の攻撃受けたんだ?血も出てないっぽいし…めっちゃ手加減して攻撃されたんかな?
■第五章
飛鳥邸の地下そんなに下だったの!?15から16階分の深さって凄くない?
日本ではそこまである建物早々無いだろ~って気になって調べたんだけど国立国会図書館の本館が地下17層らしい。国立レベルの深さかよ~
明がすべてを悟って好きな女を失う覚悟で同意してくれたことに対して泣いてる了やっぱり優しい子だなぁと感じるよ😭
明の「牧村美樹という美しい女性まで失うことになるかもしれない」ってセリフ…美樹の事「美しい女性」って言うんだな!?ってちょっとびっくりした大人か!?
決意したのに途中お父さんの話で「俺と了は違う!一緒じゃない!」って揺らいじゃうの明のナイーブなとこ出てるなぁと思ったし、明の気持ちを敏感に察して父親に殺されそうになったこと話してくれる了、の流れ凄い良かったな…「俺とお前は全てが一緒だ…了…」😭あきらくんっ!
明がデーモンと合体する決意をするまで長いね。原作ほんとに一瞬だったな!
この章までさんざんデーモンの恐ろしさが描写されていたので、これくらいの葛藤は当たり前よなと思う。
「もちろん、ぼくはすぐに死ぬ、了、きみの父のようにな」明の覚悟決まりすぎている…了が呆然としてるじゃん…
両親の復讐、ということもあって最初から乗り気ではあるが。
■第六章
乳押し付けられてドギマギしてる明かわいいね!美樹の胸にもドキドキしていたがやはり思春期の男の子だと感じられてよい。
踊って散々笑った後に疲れ切って悲しい顔になる了…限界がきている感
了はいつから喫煙してるのかな…父が死んだ後から?正気じゃいられなくてわざわざ麻薬入り吸ってるんだろうなぁ~
明が女を見て「人間として付き合える最後の女になるかもしれない」って思ってるの見てこの際だから了ともしとけば!?キメ●クなら行けるっしょと思いました。
みんなで大乱交してくれてもいいけど😤
ウイスキーまで麻薬入ってるんかいそれは本当に危ないぞ!了くんも明くんもレ●プされちゃうよ!(全裸待機おじさん)
サバトじつに美味しいシチュエーションだな☺
暴行シーンでも了が美しく描写されていていいですね。ここでも「美しい金髪」って言われてるよぉ!
「美しさの中にも凄惨さを秘めた血まみれのその了を~」って期待以上に美しく描写してくれてサンクス。
2人がリンチされてるときもう少し長引いていたら絶対そのまま二人とも輪●とかされてたろうに…と思います☺
挿絵の二人が全くダメージを負っていないのが残念…血まみれでぐちゃぐちゃのはず…見たい…
2人で見つめ合ってもう自死するしかないって決意するところ、二人で心中できるくらい仲いいんだ…と腐った脳は喜びました。
合体するときの精神描写、母や美樹への暴力という形で現れるのが悪魔と合体していっている感があってよかった。
暴力破壊からの新たな自分の誕生。破壊と創造が中で行われているって表現であってる!?なんかもっと心理学的にあったりするんかな~
どうせ殺されるなら明に殺されたいって思う了が最高すぎる!
デビルマンに怯えてる了いいよね…
了が死にそうになってるときの明の描写も尋常じゃない感じでよかった~畳む
#デビルマン
まだ全巻読んでないの色々と間違っているかもしれないですが腐った人間の現状の感想です。
◆全体的な感想
小説ゆえに心理描写が多くていい。
明と了がほんとに仲よくてマジで親友感あって嬉しい。
2人とも親死んで覚悟決まってて一蓮托生感はんぱない。
最終章前までは2人が人間で必死に戦っているのでTRPG感があった。
発狂しながら汗と涙でぐちゃぐちゃで戦う二人がよかった。
了の美形描写めっちゃあって嬉しい。
たまにセリフが面白い。
以下章ごとの感想
■第一章
明が両親の死を序盤で知るので原作よりめちゃくちゃ重い~!!!!と感じた。
両親の敵をうつんだ…!という気持ちで了の誘いに乗るので、より一層覚悟が決まっている。
明も了も親死んでてお互い極限状態な感じがいいね…
「何物にも代えがたいたった一人の親友」
「親の研究のせいで、了と離れ離れにさせられる羽目になっている」(二回も言ってる)
って描写どんだけ了と一緒にいたいんだよ!
仲良すぎる…付き合ってんのかおまえら😭
どの辺りから偽の記憶なのかな?というか普通に親同士に引き合わされて意気投合してるから、記憶の改ざんもしかしたら無いとかある??
飛鳥教授だけ記憶改ざんされてるとか?
読み進めたらここら辺も説明あるのかな~
父親の介護してえらすぎるだろ了…鉄の処女でもじーさんの介護してたし優しい子やね。
■第二章
「美樹と了」章のタイトルー!三角関係描写が強化されてるっ!
明の背にことかばってくれる了イケメンだな~(銃もったキチガイだけど)
「女の美樹から見ても金髪の飛鳥了はぞっとするほど美しい」って美樹視点で了の描写あるのがいいね~
やきもち焼かれてる…
了が「金髪」ということをやたら描写されていてそ、そんなに強調する?ってくらい描写があるの何!?
そうだね、美しいよね了くんの金髪は!!!
「撃つぞ!」ってわざわざ警告してくれる了くん優しいね(?)
明を迎えに来た了が美樹を見て「明には両親を失ってなお残されたものがある」と感じて躊躇するシーン最高に好き。良心をかんじるっ!
■第三章
了、機械に強いのか…運転できるし銃だって改造できるからそれはそうだけども!
サタンとして人間の文明について研究するためロケットとか兵器について無意識に勉強していたとか?
挿絵の了くんの胸元が開きすぎている。えっち
明が最初の方で悪魔と遭遇しているため、了の話にだいぶ信ぴょう性があるな。
親の死という悲しみを共有しているのでめちゃくちゃ強固な絆ができてませんかこれは…
■第四章
えっ普通にドライブしてる!?って思ったら了が統合失調症のような発言をずっとしててこわい。
明視点めっちゃこわいよな?了の気が狂ったんかと思うよな?つけられてるって言いすぎ…ホラー。
明も了も発狂しながら喚いてるのがいいね…挿絵だと凄い冷静そうに見えるんだけども😂
恐怖で泣いちゃう了かわいいな~そのままデーモンにぶち込んでくれるのすき。つよい。
ガソスタ爆発させる自信が無い明に対して了が「失敗を先に考えてやる奴がいるか!」とか「まずは思いっきりやってみるんだ!」とか叱咤激励してくれるセリフ良すぎでボイス欲しい。弱気になったときに言われたい。
ガソスタ爆発させるとかほんとに物騒なこと思いつくな…「思いっきり乱暴なやつだけど」って自覚はあって良かった(?)
了がデーモンに髪の毛ひっつかまれてるシーン正直興奮した😤😤挿絵ください!
「了の金髪がちぎれる!」って思った瞬間にデーモンぶちのめしてくれる明…毛なんてまた生えてくるだろうにそんなに危機感もってくれるんだな…お前了の金髪大好きだろ…
了が目が見えないってなったのいったい何の攻撃受けたんだ?血も出てないっぽいし…めっちゃ手加減して攻撃されたんかな?
■第五章
飛鳥邸の地下そんなに下だったの!?15から16階分の深さって凄くない?
日本ではそこまである建物早々無いだろ~って気になって調べたんだけど国立国会図書館の本館が地下17層らしい。国立レベルの深さかよ~
明がすべてを悟って好きな女を失う覚悟で同意してくれたことに対して泣いてる了やっぱり優しい子だなぁと感じるよ😭
明の「牧村美樹という美しい女性まで失うことになるかもしれない」ってセリフ…美樹の事「美しい女性」って言うんだな!?ってちょっとびっくりした大人か!?
決意したのに途中お父さんの話で「俺と了は違う!一緒じゃない!」って揺らいじゃうの明のナイーブなとこ出てるなぁと思ったし、明の気持ちを敏感に察して父親に殺されそうになったこと話してくれる了、の流れ凄い良かったな…「俺とお前は全てが一緒だ…了…」😭あきらくんっ!
明がデーモンと合体する決意をするまで長いね。原作ほんとに一瞬だったな!
この章までさんざんデーモンの恐ろしさが描写されていたので、これくらいの葛藤は当たり前よなと思う。
「もちろん、ぼくはすぐに死ぬ、了、きみの父のようにな」明の覚悟決まりすぎている…了が呆然としてるじゃん…
両親の復讐、ということもあって最初から乗り気ではあるが。
■第六章
乳押し付けられてドギマギしてる明かわいいね!美樹の胸にもドキドキしていたがやはり思春期の男の子だと感じられてよい。
踊って散々笑った後に疲れ切って悲しい顔になる了…限界がきている感
了はいつから喫煙してるのかな…父が死んだ後から?正気じゃいられなくてわざわざ麻薬入り吸ってるんだろうなぁ~
明が女を見て「人間として付き合える最後の女になるかもしれない」って思ってるの見てこの際だから了ともしとけば!?キメ●クなら行けるっしょと思いました。
みんなで大乱交してくれてもいいけど😤
ウイスキーまで麻薬入ってるんかいそれは本当に危ないぞ!了くんも明くんもレ●プされちゃうよ!(全裸待機おじさん)
サバトじつに美味しいシチュエーションだな☺
暴行シーンでも了が美しく描写されていていいですね。ここでも「美しい金髪」って言われてるよぉ!
「美しさの中にも凄惨さを秘めた血まみれのその了を~」って期待以上に美しく描写してくれてサンクス。
2人がリンチされてるときもう少し長引いていたら絶対そのまま二人とも輪●とかされてたろうに…と思います☺
挿絵の二人が全くダメージを負っていないのが残念…血まみれでぐちゃぐちゃのはず…見たい…
2人で見つめ合ってもう自死するしかないって決意するところ、二人で心中できるくらい仲いいんだ…と腐った脳は喜びました。
合体するときの精神描写、母や美樹への暴力という形で現れるのが悪魔と合体していっている感があってよかった。
暴力破壊からの新たな自分の誕生。破壊と創造が中で行われているって表現であってる!?なんかもっと心理学的にあったりするんかな~
どうせ殺されるなら明に殺されたいって思う了が最高すぎる!
デビルマンに怯えてる了いいよね…
了が死にそうになってるときの明の描写も尋常じゃない感じでよかった~畳む
#デビルマン
作業BGMにずっとTHE BACK HORNの汚れなき涙をきいてたんですけど、個人的にサタンちゃんのイメソンです。
泣いてるサタンちゃんでご飯100杯いけます自分。羽描くの楽し~!
アップ
#デビルマン #デビサタ